おいしいスペイン料理やーい
なんと地元のお気に入りのスペインレストランが店をたたんでしまいました。
シェフがバルセロナ出身で料理も大変おいしかったし、何よりも絶品のハモンセラノやチョリソが食べられたのです。
オーナーが道楽でやっていたようなので、気が変わってやめちゃったのかもしれません。
がっかり。
仕方ないので、そこにかわる店がないかとあちこち調べては評判よさげなところへ行ったものの、全てペケ。
日本のスペイン料理はまだまだ発展途上です。
イタリアンなど、十数年前までは「おいしい店」イコール「アルデンテのスパゲッティを出す店」程度だったのが、今では青山や西麻布なんぞに行かなくても、地元でおいしいトスカーナ料理だのシチリア料理だのがいただける時代になりました。
それどころか石釜で焼いた本格的なナポリ風ピザまでいただけちゃいます。
それにひきかえスペイン料理は・・・
スペインに行った時、何を食べてもとてもおいしかったし、日本人の口にも合うと思うので、これから料理人を目指す人たちにはぜひスペインで修行して、本格的なスペインレストランを開いてほしいなあ。
ところでスペイン料理といえば、もう20年近く前、今はあるかどうかわからないけど、新宿の職安(当時)近くのものすごい雑居ビルの中に結構おいしい店がありました。70年代の新宿を彷彿とさせる店内で、客層も個性あふれる人たちが多かったです。
ある晩訪れたとき、団体が入っていて大いに盛り上がっていたのですが、ふと中央に座っている人を見たら、なんと我が心の師、赤塚不二夫先生ではありませんか。
先生御一行のテーブルの隣には別のグループが。
確か女性が何人かいたはずなのに聞こえてくるのは男性の声ばかり。よく見たらそちら方面の方々でした。
ところで彼ら(彼女ら)と一緒にいたのが驚くなかれ、何と「てなもんや三度笠」の珍念こと白木みのる氏だったのです。
何たる奇遇。
(といっても若い人たちには私の興奮ぶりが全然ピンとこないでしょうが・・・)
芸能界からは完全に身を引かれたようで、今どうしてらっしゃるのでしょう。
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