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2009年2月

CILS対策講座が来月末から始まります

 イタリア文化会館語学講座の春学期のプログラムが出ました。

一般の講座は4月13日から始まりますが、CILS対策講座は試験日(次回は6月7日)に合わせて早く始まります。

A1: 3月30日~6月8日

   月曜18時~19時30

A2:  4月4日~6月13日

   土曜9時20~10時50

B1: 4月4日~6月11日

   木曜19時40~21時10

B2: 4月4日~6月13日

   土曜18時~19時30

最後のレッスンでは6月7日に行なった試験問題の答え合わせをするそうです。

申し込み締め切りは3月28日です。

財政難の折りからか1クラスの最低人数が引き上げられたので、締め切りまでに申し込んでおかないと人数不足でクラス不成立の可能性があります。平日19時40分以降と土日は6人以上、それ以外は5人以上集まらないと開講されないようです。

CILS受験の申し込みは3月1日~4月25日です。

まずはお知らせまで。

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仏検準1級合格しました

 今日家に帰ったら郵便受けに大型封筒が。

中にこの間受けた仏検準1級の合格証がはいっていました。

(1次試験についてはこちらをご覧ください)

あの悪夢のようなガイド試験2次に比べれば、仏検の2次はかなりマシだったので多分だいじょうぶだとは思っていたのですが、実際に合格できたことがわかってほっとしています。

いまだにガイド試験のことを思い出すとギャッと頭かかえて叫びたくなります。

かなりトラウマになってます。

ところで今回の試験でひとえにお世話になったのが、キッチンタイマーとディアローグ三銃士の先生方です。

昨年のNHKラジオフランス語講座の中級編で、3人のネイティブ講師がディアローグ三銃士としてプレゼンの攻略法を6ヶ月にわたって伝授してくれました。そのときはただ聞き流していたのですが、試験直前にテキストを読み返すとまさにそのまま使える実践的テクニック満載。

実際の試験では、試験場に入室する3分前にテーマが2つ書いてある紙を渡され、この3分でテーマを選択して話す内容を考えます。その紙にメモしても構いません。その紙は試験場に持って入ります。

名前を聞かれてからどちらのテーマを選んだか言って、プレゼンを開始します。プレゼンは3分間です。そのあと試験官による質疑応答があります。

つまり準備に3分、プレゼンに3分、この3分が重要になってきます。

そこで登場するのがキッチンタイマー。あわせた時間がくるとピーピー鳴り出すヤツです。

相変わらず試験直前になってからですが、まずラジオ講座のテキストをひっぱり出して、プレゼンの時の論述の展開に必要な定型表現を抜き出し、まずひたすらそれだけ覚えました。

次に数年分の過去問に出ている2次のテーマ全てについて、1つにつき3分で要点を書き出す訓練をしました。良い点、悪い点、展望などです。このとき必ずキッチンタイマーを使います。

始めはぼんやりしているうちにすぐピーピー鳴り出してしまいました。

過去に受けたイタリア語やドイツ語の試験では、事前にテーマを渡されてもただ漠然と考えていたので、試験会場で話す段になるととりとめのないことしか言えませんでした。

この3分で要点を書き出す訓練はとても効果があったと思います。

3分で要点をある程度ピックアップできるようになったら、覚えた定型表現を使って、書き出した要点をもとにプレゼンの練習をします。

ここでももちろんキッチンタイマーを使います。

始めのうちはアーウー言っているうちにタイムアウトになったり、一応話したつもりでもまだ全然時間が余っていたり。

でも数日やっているうちに大体3分で論述をまとめられるようになりました。

あと気をつけたのは、最後に

C'est tout.

と言って論述を終えないこと。

どこに書いてあったか忘れましたが、試験の注意事項にありました。

「私の話はこれだけッ!」という失礼な態度になっちゃうらしいです。

試験会場では前回のガイド試験同様緊張で心臓がはりさけそうでしたが、事前に定型表現を使った訓練をしていたおかげで考えなくてもそれが口をついて出てきて、ガイド試験のようなブザマな結果にはなりませんでした。

まあ下手くそさ加減は変わらないのですが。

それでもとりあえず6月に1級受けてみます。

1次敗退は確実だけど。

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名詞化ってやつは

 

仏検が終わった後も今まで通っていたところでフランス語習ってます。

体験レッスンのとき、事務のスタッフの方に教科書は自分がやりたいものを選んで構わないといわれました。一方、先生は教科書は内容が古いし退屈だとおっしゃり、毎回インターネットの記事など面白そうなものをプリントアウトして使いたかったようなのですが、今までの経験上そのような授業はどうしてもその場限りのいきあたりばったりになりがちなので、教科書を使うことにしました。

欧明社に行って、あまたある教材から「TAXI 3」を選んで買いました。

この本は日仏学院でも使っていて、コンパクトで内容もよさそうだし、お店の人も薦めてくれました。 

で、最近取り組んでいるのが名詞化。仏検でお馴染みのヤツです。

練習問題で文の書き換えをやっています。形容詞や動詞を名詞にするだけではなく、文章全体を書き換えるのです。

これが出来ない。毎回先生の失笑をかっています。

フランス語に限らずドイツ語やイタリア語でも、この名詞にはこの動詞という組み合わせがあるのですが、辞書にもあまり載っていないので調べようがなく、日本語訳から類推して動詞をもってくるので、ネイティブからみると変てこな文になっているらしいのです。

仏検の準1級はただ単語を名詞に書き換えるだけで済みましたが、1級は文章全体を書き換えるので、この名詞と動詞の組み合わせがとても重要になります。

ちなみにドイツ語の上級試験ZOPでも名詞化の問題がでてきます。

ドイツ語はフランス語以上に名詞・動詞のしばりがきついので、名詞を覚えるときにはかならず動詞もセットで覚えたほうがいいようです。

あと、いつも直されるのが名詞化したときにつける冠詞。

正直全然わかりません。

しばしば先生に「ダレガ?」と日本語でいわれてしまうことがあり、(こっちがバカげた間違いをすると何故か先生は日本語で反応します。ほかに「ナニコレ」など。フランス語で話している時はとても丁寧な言葉遣いなので、ぞんざいな日本語を使われると相当あせります。)どうやら動詞を名詞化したときには主語を所有形容詞に変えなくちゃいけないようです。

Il lit(彼は読む)

sa lecture(彼が読むこと)

つい定冠詞にしちゃうんですけど。

ところで授業は1回80分で、教科書はレッスンの後半に使っています。前半はガイド試験対策をやっています。

いまやっているのはハロー通訳アカデミーで出している「日本的事象英文説明300選」の仏訳。

ガイド試験の直前に自分で書いたテキストを添削してもらったのですが、今年は日仏学院の和文仏訳講座をとらず、その代わりに翻訳の勉強もかねて300選の日本語文を仏訳することにしました。

始めは面倒くさいので英文を仏訳していたのですが、和文仏訳より手早く仕上がるものの、ただ単語をフランス語に入れ替えるだけで何の勉強にもならないことに気づき、以後英文は一切見ずに日本語文を訳しています。

先生は英文を見ながら私の書いた仏文を添削なさいます。

その場で解説してもらいながら直されるとよく理解できるし、記憶にもしっかり残ります。わからないことも徹底して質問できるし。

それにしても、語彙の選択のなんと不適切なことよ。

日本語だとどれも同じ意味なんだけどね。

意味的には正しいけどこの言葉はこの文脈では使わないとか、名詞化問題の時と同様にこの名詞にこの動詞は変だとか、この形容詞はこの名詞には使わないとか・・・

更に難しい高級な言い回しとくだけた話し言葉が混在しているらしいです。この種のテキストでこんな幼稚な表現はおかしいとしばしば指摘されてしまいます。

こちらとしてはスペルや文法上の間違いがなければ立派なもんだと思っちゃうのですが、統一感のある自然な文章を書くのは至難の業です。

作家の中には長じてから習得した外国語で素晴らしい作品を書く人が結構いますが、本当に敬服してしまいます。

それにしても、かなり気をつけて書いているのに真っ赤に直されちゃうということは、喋るともっとめちゃくちゃになっているんだろうなあ。

何か恥ずかしくなってきました。

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イタリア文化会館で仮装大会がおこなわれます

今月28日に九段のイタリア文化会館で仮装大会がおこなわれるそうです。

先生方は参加が義務付けられているらしく、今からアイデアに頭を悩ませていらっしゃいます。

ここのスクールではテレビイタリア語講座でおなじみの方々も教えていらっしゃいますが、当日はどんな扮装をなさるのでしょうか。

もちろん一般の参加者も大歓迎だそうで、賞品がいろいろでるそうです。

コンテストには子供部門もあるそうですので、自分はちょっと恥ずかしいけど子供に仮装させちゃおうというお母さんもどうぞ。

入場料は3000円だそうです。コンテスト参加申し込みの締め切りは21日です。

詳しくはイタリア文化会館(こちら)にお問い合わせください。

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