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通訳案内士の資格とるなら中国語か

2009_273

試験明けにじめじめした天気を逃れ、北海道に行ってきました。

今回はまだ行ったことがなかった旭川周辺ということで、噂の旭山動物園や通訳案内士試験地理でお馴染みの層雲峡(柱状節理とセットで覚えましょう)、美瑛、富良野などをまわってきました。

ペンギンさんが頭上を飛んでいました。

ノロッコ号にも乗りました。

層雲峡ではロープーウェイやリフトを乗り継いで黒岳の7合目までいきましたが霧で何も見えませんでした。

ラベンダー畑も満開でした。でも、見渡す限りラベンダーが咲いているのかと思ったら、ほんの数反の畑だけなのね。

最近はどこへ行っても地産地消ばやりで地物の材料を使った料理が出てきますが、北海道も例外ではなく、道産のお野菜をいっぱい食べてきました。

とうもろこしの天麩羅やアスパラガスのアイスクリームがとても香りが強くておいしかったです。

ほかの野菜はあまり違いがわかりませんでした。どこの産地でもおいしいものはおいしいのよね。

北海道といえば牛乳が代表選手ですが、おそらくホルスタイン種が主流なのか我が家で飲んでいる牛乳のほうがコクも風味もありました。

和牛の肥育も盛んなようで、場所ごとに何とか牛とそれぞれ違うネーミングの牛肉が出てきました。おいしいお肉は生産量が圧倒的に少ないので、道内でもあまり流通していないそうです。

観光客が沢山きていました。今回、中国人観光客の多さに驚かされました。

西洋人は殆ど見かけませんでした。たまにいても日本人とのカップルだったり。

ノロッコ号なんか乗客の8割以上が中国人じゃなかったかな。

リーマンショック以来外国人観光客が減ったといわれるけど、どこへいっても中国人観光客に出会います。さすがに京都などは西洋人観光客も多いけど、箱根なんかは外国人の殆どが中国人と韓国人の印象を受けます。

統計上もアメリカ人をとっくの昔に抜かして中国人観光客が一番多いようです。次は韓国人だったかな。

相変わらずガイド試験では英語の受験者も合格者も圧倒的に多いけど、あちこち国内を旅行した印象だと英語の需要はそれほど伸びないんじゃないかしら。

反対に中国からの観光客はこれからもっと増えるでしょうから、これからガイドをめざす方は中国語の資格をとったほうが展望が開けるような気がします。

ところで今回気になったのは、あれだけ中国人の団体に出会ったのに日本人のガイドに会わなかったこと。引率していたのは皆ネイティブでした。

去年のガイド試験会場で中国人受験者の多さに驚かされたけど、この業界は彼らの進出が激しいのでしょうか。

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