日本国内

通訳案内士の資格とるなら中国語か

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試験明けにじめじめした天気を逃れ、北海道に行ってきました。

今回はまだ行ったことがなかった旭川周辺ということで、噂の旭山動物園や通訳案内士試験地理でお馴染みの層雲峡(柱状節理とセットで覚えましょう)、美瑛、富良野などをまわってきました。

ペンギンさんが頭上を飛んでいました。

ノロッコ号にも乗りました。

層雲峡ではロープーウェイやリフトを乗り継いで黒岳の7合目までいきましたが霧で何も見えませんでした。

ラベンダー畑も満開でした。でも、見渡す限りラベンダーが咲いているのかと思ったら、ほんの数反の畑だけなのね。

最近はどこへ行っても地産地消ばやりで地物の材料を使った料理が出てきますが、北海道も例外ではなく、道産のお野菜をいっぱい食べてきました。

とうもろこしの天麩羅やアスパラガスのアイスクリームがとても香りが強くておいしかったです。

ほかの野菜はあまり違いがわかりませんでした。どこの産地でもおいしいものはおいしいのよね。

北海道といえば牛乳が代表選手ですが、おそらくホルスタイン種が主流なのか我が家で飲んでいる牛乳のほうがコクも風味もありました。

和牛の肥育も盛んなようで、場所ごとに何とか牛とそれぞれ違うネーミングの牛肉が出てきました。おいしいお肉は生産量が圧倒的に少ないので、道内でもあまり流通していないそうです。

観光客が沢山きていました。今回、中国人観光客の多さに驚かされました。

西洋人は殆ど見かけませんでした。たまにいても日本人とのカップルだったり。

ノロッコ号なんか乗客の8割以上が中国人じゃなかったかな。

リーマンショック以来外国人観光客が減ったといわれるけど、どこへいっても中国人観光客に出会います。さすがに京都などは西洋人観光客も多いけど、箱根なんかは外国人の殆どが中国人と韓国人の印象を受けます。

統計上もアメリカ人をとっくの昔に抜かして中国人観光客が一番多いようです。次は韓国人だったかな。

相変わらずガイド試験では英語の受験者も合格者も圧倒的に多いけど、あちこち国内を旅行した印象だと英語の需要はそれほど伸びないんじゃないかしら。

反対に中国からの観光客はこれからもっと増えるでしょうから、これからガイドをめざす方は中国語の資格をとったほうが展望が開けるような気がします。

ところで今回気になったのは、あれだけ中国人の団体に出会ったのに日本人のガイドに会わなかったこと。引率していたのは皆ネイティブでした。

去年のガイド試験会場で中国人受験者の多さに驚かされたけど、この業界は彼らの進出が激しいのでしょうか。

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ゼラチンシルバーLOVEを観てきました

 広告写真の大御所、操上和美氏の初監督映画、「ゼラチンシルバーLOVE」を観ました。(公式サイトはこちら

もうとにかく映像の美しさの一言につきます。

1コマ1コマ全部ポスターにして部屋に飾りたいぐらいです。

タイトルのゼラチンシルバーとは、銀塩写真のフィルムや印画紙に塗られている銀塩のことだそうですが、監督の言葉によれば、それに愛する対象を潜像(現像する前のまだ肉眼では見えない像)させることを描きたかったらしいです。つまり銀塩写真で愛するものを撮影するってことなのかな。

この映画では、カメラマンの作品(=愛)を完成させる媒介の現像液が象徴化され、さまざまなメタファーとなって表れています。

筋らしい筋はありません。

依頼を受けて、向かいに住んでいる美しい女(宮沢りえ)をビデオカメラで盗撮する男(永瀬正敏)の女に惹かれてゆくさまが描かれています。

男は使われなくなった倉庫のような空間で暮らしています。冒頭、天井にびっしりついた水滴が大写しになり、一滴男の手に落ちます。

汚らしい天井についた水滴をこれほど美しく撮っているのにまず驚かされました。

男と女の住居は運河で隔てられています。男の部屋はいつも暗いブルーの色調で、壁には運河の水面の揺らぎが映っており、観客はあたかも水中を覗き込んでいるような錯覚をおぼえます。

この男の部屋がすごくいいんです。

ガランとした殺風景な空間で生活臭はまったくなく、家具らしきものはアンティークのような大きなテーブルと皮のソファーだけです。

女に惹かれ始めた男は大きなモニターを買い、盗撮した女の映像を再生して眺めます。

殺風景な男の部屋と、モニターに映る宮沢りえの茹で卵を食べているエロティックで美しい映像の組み合わせといったら・・・

操上美学、まさにここにありという感じです。

男は元カメラマンで、今でも愛機のライカを手に街をさまよっては自分の美しいと思ったものを撮影していきます。

それはカビだったりゴミだったりするのですが、アスファルトの割れ目からいじけてはえているブタクサをこれだけ美しく撮ってしまう監督の才能にはただただ脱帽。

立ち枯れたブタクサにナイロンの紐の切れ端がからみついて風にたなびいている写真も本当にすばらしかったです。

さて、男はモニターに映る女の映像には飽き足らなくなり、その映像をライカで撮影し始めます。

ここがひとつの山場だと思いますが、男はそのフィルムを現像します。すると現像液の中から女の像がうかびあがってきます。

カメラマンにとって、まさにここがゼラチンシルバーloveの瞬間なのでしょう。

そのあと、男が着衣のまま水をはった浴槽に身を沈める場面がありまます。

脈絡がわからず唐突に感じられましたが、風呂の水を現像液にみたて、フィルムにおさめられた被写体の追体験をすることによって、彼女との一体感を味わおうとしたのでしょうか。実際に男は女と同じ行動をとり始めます。

これ以外にも現像液はさまざまなメタファーとなって現れます。

男の部屋の壁に映っている揺らめく水面の影や、男と女の住居の間を流れる運河などです。その他、水以外のものが揺らいでいる映像もいくつか出てきます。

とりわけ運河は二人を物理的に隔てている存在であると同時に、撮影者と被写体を結びつける介在者(現像液)の隠喩であり、運河が映し出されるたびに、この二律背反的な関係が暗示されたのではないしょうか。

ところで観客はこの映画のなかで、生身の宮沢りえ、男が覗く望遠レンズごしの彼女、モニター画面に映っている彼女、それをさらにカメラで撮影した彼女の写真、まるで入れ子のように何重もの構造になった映像を見させられます。

監督はこのようなややこしい手順をふむことによって、入れ子の一番内側に入っている銀塩写真への愛着または執着を表現したかったのかなあと思いました。

とにかくいずれの映像も非常に美しいです。

セリフは非常に少ないです。

ただ残念なことに、その少ないセリフがあまりに陳腐で興ざめしてしまいました。

この映画のどこに視点をおいて観るかで評価は大きく割れると思います。

私は星みっつですが。

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M-1「笑い飯」今年はおもしろかったんだけど

はやいものでもうM-1ですよ。

今年も「笑い飯」が決勝に出場して結構おもしろかったんだけど敗退してしまいました。

ザンネン!

あの闘牛士がオーレというたびに布落として拾うのがおかしかったです。

去年個人的に一番好きだった「ダイアン」も連続決勝出場果たしたけど、去年のほうが好きだった。

優勝は「NON STYLE」でした。

たいがいどのチームも1次決勝のほうが2次よりおもしろいんだけど、彼らは2次の出来も良くて優勝は当然だと思いました.

今回私は「オードリー」のカスガ氏にはまってしまい、あの「Oui」の中毒になりそうです。

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元祖みたらし団子を食べてきた

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 京都へ花見にいってきました。

けっこう肌寒く、桜も東京より遅かったみたいです。

下鴨神社の境内をぷらぷらしていたら、御手洗川というのがあって、みたらしがわとよむそうな。

みたらし団子を思い出すなあと思ったら、なんとみたらし団子発祥の地だというではありませんか。

今まであの甘辛のとろっとしたタレのことを「みたらし」というのかと思ったらさにあらず。すぐ近くの御手洗神社から湧き出す地下水が御手洗川の源泉で、そこからぶくぶく浮かび上がる泡をかたどったものが団子の原型ですって。

むかしは神前にお供えしていたらしいです。

現在私たちが食べているようなみたらし団子を最初に売り出したのは、下鴨神社の前にある「加茂みたらし茶屋」だそうです。

で早速そこに行って食べてきました。

1串に小ぶりの団子が5つ、焼きたてでタレも温かいのがたっぷりかかっています。一人前3串です。

みんなスプーンを持ってきてもらって、タレもきれいにたいらげていました。

とてもおいしかったです。

花より団子派の方も、そうでない方も、こちらの方面にいらした折にはぜひお立ち寄りください。

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詩のボクシング

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 きのうの夜「詩のボクシング」をみました。二人ずつリングに上がってそれぞれ自作の詩を朗読し、7人いるジャッジが勝者を決めていきます。出場者は各地方ブロックを勝ち抜いてきた18人です。

 このイベントはたしか、詩人のねじめ正一氏が谷川俊太郎氏に戦いを挑んだのが始まりだったと思います。しばらくはプロの詩人や歌人が(また作家の島田雅彦氏も)出場し、最初のころ何度か見たことがあります。当時は結構見ごたえのある試合でした。

 きのうたまたまテレビをつけたらやっていたので見ていたのですが、なんかつまんなかったです。(以前とは異なり、出場者はプロの詩人ではありません。)

 勝ち残った人たちはみんなそれぞれ小器用に作っていてうまいんですけど、大学入試の小論文みたいに、こう書けば得点につながるという魂胆がすけてみえるような。最終決戦に残った一人の詩は、中学や高校の国語の先生あたりが「ユーモアがあってよく書けている」と学校の文集に選びそうです。

 優勝した人もなんかね。なんというか万人受け(「そうそう」という感覚)を狙っているのがわかっちゃうんですよね。ヒューマン的要素もあちこち散りばめてあります。でもこっちの魂は揺さぶられませんでした。

 要するに、魂の叫びが全然きこえなかったです。 

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M-1 笑い飯みそびれた

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  きのうのM-1(島田紳助氏が大会委員長をしている漫才グランプリ)、「笑い飯」がトップバッターだったんですね。テレビつけるのちょっと遅くなっちゃったらもう終わった後でした。

 まあ最終戦でまた出てくるだろうからと思っていたら、ほどなくして敗退してしまい結局見られず。きのうの決勝には準決勝を勝ち抜いた8組と敗者復活で選ばれた1組の計9組が出場、うち上位3組がもう一度違うネタで競って優勝者が決められました。

 2007年度の私の優勝予想は、麒麟かトータルテンボス、笑い飯だったのですが、麒麟は早くも予選で敗退、笑い飯もあっさり決勝で3位の座を明け渡してしまいました。

 そして思わぬ伏兵が敗者復活で浮かび上がってきたサンドウィッチマン、ウマイです。おもしろいです。結局かれらが優勝しました。

 個人的には出てすぐ敗退してしまったけど、ダイアンが好きです。あのスカウトマンの正体が気になる。あと、全然ウマくないんだけど、Poison Girl Bandがシュールなネタで妙におもしろかったです。

 M-1っていつも茶の間をにぎわせている超売れっ子もまったく無名の芸人も同じ土俵の上で戦って、超売れっ子が次々敗退していく厳しさが面白さのひとつだと思います。

 多くのお笑い芸人にとって、漫才は世に出るためのほんの手段にすぎず、彼らの目標は有名になって自分の番組を持つことだと思っていましたが、中には超売れっ子になっても自分たちの原点は漫才にあるとして、無名の新人に敗れる危険を恐れず、M-1に挑戦する芸人がかなりいるので感心しています。

 ところで今年も中田カウス師匠が審査員やってたので驚きました。

 審査員の人選もなかなか大変なんでしょうね。

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風邪ひいてるうちに冬休みになっちゃった

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  今年の風邪は強力だと聞いていましたが、本当でした。

 3週間たちますが、まだ完全に治っていません。

 咳がひどいので、語学教室に出席してもゲホゲホうるさく迷惑をかけるだけなので、休んでいるうちに冬休みになってしまいました。

 ここ数年感じることですが、電車の中や人ごみで、口をおさえずにゲホゲホ咳する人が増えたようです。いったん自分がひいてしまったら、バクテリアやウィルスを撒き散らして仲間を増やすつもりなのかしらん。

 大昔、ウルトラマンの前のシリーズ(ウルトラQだったか)で、地球人が外見は人間のまま次々と何とか星人になっちゃうっていう話があって、最後の「あなたの隣にいる人も何とか星人かもしれない」というナレーションで恐怖をかきたてられた記憶があります。

 口をおさえずにゲホゲホしながら風邪の菌やインフルエンザウィルスを撒き散らしている人をみるたびに、子供時代の何とか星人の恐怖がよみがえってきます。

 

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箱根の週末

2007_8_043_3週末箱根にいってきました。

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ひなたは暑いですが、木陰は涼しいです。

2007_8_026_3 なぜかフランスの雰囲気もあじわえます。

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