ドイツ語

ドイツ語でフランス語が学べるって

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  フランス語学習者のリスニングの友RFI(Radio France Internationale)のページの右側にあるDeutschをクリックしたら、ドイツ語圏の人たちのためのフランス語講座になっていました。

ドイツ人の女の子がフランスで企業研修するシチュエーションドラマとかドイツ男性がフランスで何か事件に巻き込まれるサスペンスドラマとかの音声テキストとスクリプト、解説(ドイツ語)なんかがあります。

ドイツ人の登場人物が少しずつフランス語を覚えていくという設定です。いままでドイツ語をやっていて新たにフランス語を始めた方におすすめです。もちろんドイツ語のリスニングの練習にもなりますので、フランス語はすでにできるけどドイツ語も習い始めた方にもいいですよ。

ドイツ語のほかに英語スペイン語があります。

 昨秋、スクールにちょっと通ったもののすぐまた中断。ドイツ語にふれるのはNHKラジオドイツ語のみになってしまいました。以前の応用編の再放送をアンコールドイツ語講座で毎日やってくれるのでたすかってます。

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今年をふりかえって

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  今年も最後となったので、反省を少し。

今年はイタリア語に少し集中しました。一昨年、昨年、今年と検定試験を受けて痛感したのが、読む力がものすごく弱いということ。

 そもそもイタリア語を始めたのは、イタリアを旅行したときに、買い物やレストランで現地の言葉で用が足せればいいな、というほどの軽い動機で、ちょっとイタリア語で会話できるようになるだけで満足だったのです。ただ、せっかく始めたからにはすぐやめるのももったいないとだらだら続けていたのですが、数年前、ちょっと自分のレベルがどのくらいか知りたくてとりあえず2級を受けました。何とか受かったのですが、2級の時でさえちょっと読むのが駄目だなあと感じました。

 もともと話すのが目的で習っていたので、通っていたクラスも会話中心で、読むものといったらせいぜい教科書にのっている1ページたらずの小説の抜粋や、新聞記事を易しくリライトしたものでした。さすがにこれだけでは1級に受からないのも当然です。クラスでいくらアウトプットさせられても、インプットがお粗末だと永遠に幼稚な会話しかできません。自分で原書を読み始めたのですが、わからないところは読み飛ばすので、読み終わってもわかったようなわかんなかったようなうすぼんやりとした印象しか残りません。

 そこで読解力をつけようと幾つか講読クラスを覗いてみました。すると講師が日本人のところは例外なく同じやり方だったのです。すなわち、生徒があらかじめ家で日本語訳を書いてきてクラスでそれを読み上げ、講師は「そうですね」といって、間違いがなければさっさと次に進めばいいのに、またその部分を訳し直すのです。私としては、各文章の細かい解説を期待していたのですが、ただえんえんと生徒と講師が訳を読み上げるだけで、単に横のものを縦に直しているだけでした。これらのクラスを見学した限りではあまり読解力の向上に役立たないのではないかと思いました。

 そんなわけで、次に覗いたのがネイティブ講師による講読クラスです。クラスによって、あらかじめテキストが配布されていたり、その場で読まされたりとありますが、いずれも講師がどんどん内容について質問を浴びせていきます。簡単な文章でも「つまりこれは言い換えればどういうことか」とか「結局この部分で作者は何をいいたいのか」とかそれはしつこく聞いてきます。すると何となくわかったつもりでいたところ(つまり横から縦にできたところ)も、つきつめられるとちゃんと理解していなかったことがわかります。また、ある文章のニュアンスが肯定的か、否定的か、皮肉がこめられているか、など細かいところも講師はどんどんついてきます。

 結局ネイティブによる講読クラスが自分の目的に沿うように思い、以後その路線で受講しました。ただ、このやり方は講師の力量が問われるので、講師を選ばなければなりませんが。それでも、講読クラスを受け持とうという人はそれなりの自信がある人たちだからでしょうか、他のコースよりハズレが少ないです。

 講読クラスに通い始めたからといって、一朝一夕に読解力が備わるわけではありませんが、今年受けたCilsや実用検定試験をふりかえると、語彙はまだ圧倒的に不足していますが、文意をとらえる力は以前より多少ついたかなと思います。といってもまだまだ不十分で、去年と比べればの話です。

 イタリア語にウェートをおいた結果、顧みられなかったのがドイツ語。秋から講座に通ったものの何か休みがちになってしまいました。初級で使う教材を上級でやるという企画に多少無理があったのかも。受講者は全員すでに中級を終えた人たちでした。最初の2回ぐらいは結構充実していたのですが、その後はちょっとね。初級にいたときも何回か同じ教材をやったのですが、授業の進め方が初級のときと今回と全く同じ。したがって初級なら授業時間いっぱいかかる作業もすぐ終わってしまうので、なにかそれをもっと発展させて高度な作業をやるのかと思いきや、結局雑談に終始。まったく意味の無いゲームもやらされたし。もっとちゃんとした授業計画がたてられていたのかと思っていました。これは好みの問題かもしれませんが、クラスの人数が少ないときでも(何と4人のときも)2人ずつ組んでグループ作業をさせられるのもね。

 そもそもグループ作業とは、人数が多くてなかなか生徒が授業に参加できないときや、とくに初級クラスなどで、気おくれしてなかなか積極的に発言出来ない生徒が、不安なく作業に参加できるための方法です。作業によっては、人数が少ないときには全員が一緒に参加して作業を進めていったほうが、いろいろな意見がでてクラスも活性化すると思いますし、他の生徒の間違いを講師が指摘するのを聞くのもとても勉強になります。

 それにしても、ドイツ語スクールはもっと営業努力をしてほしいものです。団塊の世代など中高年が再び学び始める一方で若年層の学習者がジリ貧なのに、いまだに留学や検定試験を目的とした実用的な講座を中心にプログラムが組まれています。少しはライバルである他言語のスクールの文化講座を参考にしてほしいものです。面白そうなテーマ別の講座が全然ありません。

 全ての外国語にあてはまると思いますが、中高年の語学学習者の多くは、学習年数を重ねるにしたがって、学問や仕事などで求められる実用的な能力の向上を目指すよりも、言葉を通じてその国の文化や歴史、人々の生活などを学ぶことに関心を抱いてゆくのではないでしょうか。いずれのドイツ語スクールも、このような学習者のニーズに応えようという気はないようです。

 ということでドイツ語はまたしばらく独習です。中断しないように毎日NHKラジオ講座を聞いてやっていきます。実際、たった20分の講座のほうがためになりそうです。

 あと、フランス語をちょっとやります。ドイツ語やイタリア語を始めて以来、とんとご無沙汰していたのですが、イタリア語の歴史でラテン語からイタリア語への変遷を学び、同じ祖先からどのようにフランス語という違う言語が生まれ、発展していったのか知りたくなりました。

 日仏学院の通信でこの種の講座があるのですが、レベルが一番上でいきなり受講するのも少し不安なので、まずは復習から始めることにします。

 それでは皆様、良いお年をお迎えください。

 

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外国語の数え方はいずれもやっかい

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 この間、ラテン語で数字の99の言い方を習いました。

ローマ数字ではICと書き、undecentum(ウーン・デー・ケントゥム)と読みます。100から1つ離れているというような意味らしいです。

 そう、引き算なんです。

 ローマ数字なんか時計の文字盤ぐらいしかお目にかかりませんが、ラテン語はアラビア数字を使いません。

 IC(99)のCはcentum(ケントゥム)の略で100を表します。イタリア語のcento、フランス語のcentの語源です。

 ちなみにアラビア語でもアラビア数字は使わず、アラビア文字の数字(何と呼んだらいいんだ)で書きます。アラビアで使わないアラビア数字ってウィーンじゃ飲まないウィンナーコーヒーのようなもんですかね。ウィンナーソーセージもウィーンじゃ食べないと思います。そういえば、この前テレビの番組で、イタリア人がスパゲッティーナポリタンを食べさせられていました。もちろんナポリにはありません。

閑話休題

 外国語の数え方は実に厄介です。中でも一番取り沙汰されるのが、かの都知事も話題にしたフランス語の数え方でしょう。

 ご存知の方も多いと思いますが、80quatre-vingts(キャトゥルヴァン)は20が4つ、90quatre-vingt-dix(キャトゥルヴァンディス)は20が4つに10を足すというような意味です。

 しかし、実際はこのように分解して覚えようとしてもかえって混乱するだけですから、ひとつの長い単語として丸ごと覚えたほうがいいです。

 なぜこんな変てこな数え方をするかというと、とあるフランス人から聞いた話ですが、ローマに征服される前のガリアでは20進法だったんだそうです。ところがローマは10進法だったのでその数え方が取り入れられたのですが、なぜか80から99までは以前の数え方が残ってしまったそうなのです。ただ読み方はquatre(4)もvingt(20)もdix(10)もそれぞれラテン語のquattuor,viginti,decemからきていると思います。60から79までの数も、60といくつという様に数えるので、(79なら60と19)これも20進法の名残かもしれません。

 某都知事が、フランス人の計算能力について、かなり失礼な発言をしていましたが、たしかに彼らは暗算があまり得意ではないようです。しかも不思議なことに、割り勘にすると、なぜかいつも自分が得をするように間違えるのです。

 フランス人と割り勘するときはくれぐれもご注意ください。

 しかし算術と数学はまったく異なるシロモノです。暗算は苦手だという人が多い一方で、偉大な数学者もあまた輩出しています。抽象的な思考が得意なのでしょう。

 私がいまだに苦手なのはドイツ語の数え方です。1の位が10の位の前に来るのです。22(zweiundzwanzig)だったら2と20というふうにいいます。222だったら200と2と20と言います。最初に2と聞こえても、これが単なる2なのか、22の2なのか、200の2なのか、2千の2なのか、2万2千(2und20tausend)の2なのか、2百万の2なのか220万(2und20Millionen)の2なのかわからないのです。

 ふ~ぅ。

 そういえば、アラビア語も1の位が先にきました。

 いずれにしても、数字は厄介です。

 

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ドイツ語Modalpartikel使いこなせない

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 先日、ドイツ語の授業でModalpartikelやりました。これはドイツ語に特有のものなのかどうかは知りませんが、少なくとも英語やイタリア語、フランス語にはありません。日本語でこれに対応する用語はないようです。

 会話文にしか使われない用法で、文中にja,nur,doch,wohl,aber,denn、eigentlich(ほかにもあります)などを加えて、話し手の心情をニュアンスとして表します。ちなみにこれらのセリフを間接話法にするとModalpartikelは消えます。

Modalpartikelに使われる単語は本来もっていた意味をまったく失い、セリフのニュアンスを伝える機能でしかなくなります。

 この用法は初級の後半ぐらいから授業で取り扱われますが、上級でもしばしば出てきます。

 むずかしいです。

自然なドイツ語を話せるかどうかは、適当なModalpartikelをちゃんと文中にちりばめて喋れるかどうかにかかっているらしいです。

 無理です。

今回は命令文に

ja,bloss,nur,wohl

を加えることによって、脅しや警告にになることを学びました。

話し手がこれらのModalpartikelのいずれかを使ったとき、

「言われたとおりにしろ、さもなくば何が起こるかわからないぞ。」

というニュアンスになるらしいです。

騒いでいる子供にお母さんが

Bist du wohl still!(静かにしなさい)

といったら、言外に「静かにしないとおしりをたたきますよ」とにおわせていることになります。

先生に

Komm bloss nicht,ohne deine Hausaufgaben gemacht zu haben!
(宿題をやらずに来てはいけません)

といわれても宿題をやらずに学校へ行ったら、どんな叱責が待ち受けているかわかりません。

nurは否定形の命令文のみに使われるそうです。

Denk nur nicht, du koentest bei der Pruefung abschreiben!
(試験でカンニングできるなどとゆめゆめ思うな。)

見つかったら停学の危険ありです。

 ドイツ語圏で暮らしている人だったら、日常このようないいまわしをしばしば耳にするのでしょうが、教室でしかドイツ語に接していない者にとっては全然実感がわきません。

知識として一応頭の隅にとどめておくことしかできません。

先生は小説を読めとおっしゃいますが。

 このクラスではいつも6コマ漫画を描写するのですが、今回の宿題は登場人物(お父さんと坊や)にセリフをつけ、その際ふんだんにModalpartikelを使うように、ということです。

でも先生は

Kommen Sie nur nicht, ohne Ihre Hausaufgabe gemacht zu haben!
(宿題をしないで来てはきてはいけません)

とはおっしゃいませんでした。

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ゲーテ書房新店舗のぞいてみた

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 青山方面に行ったついでに、さっそくゲーテ書房の引越し先をのぞいてきました。地下鉄青山一丁目から外苑前方面に向かって青山通りの左側、歩いてすぐのところにあります。(詳しくはこちら

 青山通りの一本裏道です。ホンダの斜め後ろぐらいの位置です。ビルというかマンションぽい建物の一階で通りに面しており、大きくガラス張りになっていて中の様子が見えます。

 う~ん、せっかくはずれとはいえ南青山というロケーションで、これまた裏通りとはいえ、(というか今日では裏通りこそオシャレの最前線といえますが、)通りに面して大きくガラス張りになっている店舗にもかかわらず、相変わらず中は事務所然としています。

 窓のところにドイツのカレンダーかなんかちょっと飾ってはあるものの、通りがかりに「おや、こんなところに洋書のお店が。ちょっとのぞいてみようかしらん。」という気にはあまりならない店構えです。商売っ気ないです。主な取引先は大学などで、ふりの個人客はあまり当てにしていないのでしょう。

 センスの良い洋書屋さんをのぞくのが好きな人はたくさんいると思うのですが。言葉はわからなくても、写真集やインテリア関係の本など眺めているだけでも楽しいものです。

 まあ、ドイツ語の書店に限らず、イタリア書房やフランス語書籍の欧明社にしても、何も知らない人が偶然通りかかって、ふらっと入れる気軽な雰囲気はありませんけど。

 せっかく来たのだから何か買っていこうと店内を物色し、結局学習テキストを2冊買いました。(結構な散財!)

 「Das Oberstufenbuch」とHueber出版社の「Uebungsgrammatik」で、ZOP向けの学習書らしいです。いずれも解答が巻末にのっていて、独習者にも配慮されています。今のところZOPを受けるつもりはありませんが、少しずつ家でやってみようと思ってます。

 支払いは、カードだと定価、現金だと1割引だそうです。

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ゲーテ書房引っ越したらしいです

 ドイツ語の書籍を専門に扱っているゲーテ書房が移転したようです。

 新店舗は地下鉄青山一丁目駅の近くです。ゲーテ・インスティチュートに近くなったので便利になります。

 以前は丸ビルのなかにあって、ビルに入る際、身分証明書の提示を求められるので面倒くさかったです。

 ドイツ語の書籍は、ゲーテ書房の他に東京駅八重洲口のすぐ近くにある八重洲ブックセンターの最上階にもかなりそろっています。

 小説、評論など一般の本のほかに、ドイツで出版されたさまざまなテキストや問題集、マンガ、児童書などもあります。

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ドイツ語さんお久しぶり

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  う~ん、喋れん。

 ドイツ語再開しました。前から下手くそなんですが、ますます下手くそになっていました。

 今回とったのは、セリフのない6コマ漫画のそれぞれのシーンを描写するというコースです。この漫画を使った作業は、前から総合コースでも取り入れられているのですが、今回、この作業のみを行うコースが創設されたので、申し込みました。

 ドイツ語に限らず外国語学習において、描写の訓練は欠かせないものだと思いますが、主に初級の授業でとり扱われるだけです。しかし、初級レベルではボキャブラリーの制限もあって、ごく簡単な描写しかできません。クラスのレベルが上がっていくと、具体的なものを描写する能力の養成より、論理だてて思考を展開させる訓練、つまり自分が何を見たかよりも、どう考えるかを表現する方法に重点が置かれ、適切な描写の表現だけを取り扱うことはもうありません。

 その結果、自分の見解をとうとうとよどみなく述べることができる上級者でも、いざ何か込み入った場面や複雑な形の物を説明しようとすると、急にテンポがおちてしまうことがあります。

 まして私なんか、バルザックばりにその場の光景を描写しようと意気込んでも、せいぜい黒い猫がテーブルの上に寝そべっています程度のことしかいえません。相変わらず初級レベルのままなんです。もちろん、いまだに自分の考えを論理立てて述べることなんかできません。いつも話しているうちに支離滅裂になってしまいます。でもこれは外国語に限ったことではないんですが。

 いま、イギリスミステリー界の最長老、P・D・ジェイムス(我が崇拝する三大ミステリー作家のひとり)の「殺人展示室」を読んでいるのですが、彼女の描写力はすごいです。ドイツ語訳やイタリア語訳があれば、描写のお手本として使いたいのですが。

 それにしても、私のドイツ語はひどすぎる。単語が全然でてこないし、語順も滅茶苦茶だし。

 これから少しまじめに取り組みます。

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祝ドイツ語クラス開講決定

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 ドイツ語のスクールから、申し込んでいたコースの開講が決定したと連絡がありました。

 私が申し込んだ時点では、まだ4人しかいなかったので成立があやぶまれっていましたが、無事来週からドイツ語を再開出来ます。

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ドイツ語ほそぼそやってます

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 秋からドイツ語を再開しようと思っています。ずいぶん休んでしまいました。

始めた頃は結構熱心にやってZD(B2)まではそこそこ順調に進んでいたのですが、その後新鮮味もうすれてきたしドイツ語はやっぱり難しい言葉だし(そもそも単語の数が多すぎる)壁にぶち当たって授業も行ったり行かなかったりの状態が続きました。

初級だと毎回新しい項目を習うので自分がどの段階まで進んだかがわかりますが、文法を一通り終えると進度の度合いが見えにくくなり、達成感も感じられなくなります。相変わらず言いたいことも言えないし、読めば知らない単語ばかりだし、だんだん嫌気がさしてきます。

どの言葉にも当てはまると思いますが、初級から中級へはちょっと努力をすれば上がれますが、中級の天井を突き破るのは容易なことではありません。上級レベルの人たちを見ると皆さんそれこそ血のにじむような努力をなさっていらっしゃいます。

うーん、こっちは単に趣味でやっているだけだし今更プロになれるわけでもないしそんなつらい努力はしたくないなあ、という訳でぜんぜん上達しません。

ただあまりにやる気がおこらないので、試験でも受ければモチベーション高まるかなあと安易な気持ちでとりあえず夏の集中講座でZMP(C1)の準備コースに3週間通い、勢いで受験しました。試験会場は通っているスクールだし試験官も顔見知りなのでそれまでの授業の延長のようであまり気合もはいらなかったのですが、何とか合格しました。

 一応名目上中級終了レベルにはなりましたが、いまだに全然しゃべれないし読めません。結局その後も行ったり行かなかったりで、ただ現状は維持しておこうと教科書を読んだりリスニング教材を聴いたりはしていますが。

 でもこれではいけない、ちゃんとやろう。ドイツ語自体は好きなんです。気を取り直して勉強します。

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